MacのThunderbirdで引用ヘッダをカスタマイズする

  • 2013年07月18日
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久しぶりの更新ですが、例によって自分が遭遇したことに対する超走り書きなメモです。
私はWindows7のデスクトップと、Lion(10.7.5)のMacBookProを使っています。メールクライアントはThunderbirdを入れていますが、これまでMBPではほとんどメールを送ったことがありませんでした。
最近になってMBPでもメールの送信をするようになって、本日初めてメールの返信をする機会があり、「返信」ボタンをクリックしたところ、日付の表示が

(13/07/18 14:00) , [ 相手のメールアドレス ] wrote:

となり、見慣れたWindows版と何かが違う…。そう、西暦の表示が2桁になっているのです。それを解決できたので、メモ。
画面のスクリーンショットがなく、わかりづらいかもしれません。。。

まず、メニューバーの [ Thunderbird ] から [ 環境設定… ]を選択、 [ 詳細 ] タブの中の [ 一般 ] タブの一番下にある [ 設定エディタ… ] をクリック。

・・・ここまで書いておいてネタばらしするのもアレですが、この方法では解決しませんでした。
ただ、Windows版では設定エディタで reply の項目を設定することでいろいろカスタマイズできたので、Mac版でも同じかなと思ったわけです。もし設定を編集する場合は、細心の注意を払ってください。
一応、ここで試したことは
“mailnews.reply_header_ondate”や”mailnews.reply_header_type”の項目の編集。

mailnews.reply_header_ondate は、日付・時間の前後につく記号の編集をするための項目です。
mailnews.reply_header_type は、返信ヘッダの書式そのものを編集するためのものっぽい?
入れた数字によって色々変わります。

先にも書いたとおり、結局ここでは解決出来ませんでした。
ちょっと調べてみると、Mozillaのフォーラムで「日付の表示はOSに依存してるから仕方ない」的な書き込みを見つけました。
同時にTwitterで

と呼びかけていたのですが、

というお返事をいただき、「えっ・・・?」となったものの、やはり自分のマシンではどうにもできなかったので、アドオンに頼ることにしました。
使用したアドオンは、SmartTemplate4というもの。
返信ヘッダだけでなく、メールを新規作成するときの定型文も登録しておくことが可能です。

アドオンの「設定」ボタンをクリックすると設定画面が表示されますが、右上に「詳細設定」というボタンがあります。それをクリックすると、簡単に様々なカスタマイズをするための変数が出てきます。
細かい設定は、スクロールして下の方にある変数でできるようになっています。

このアドオンで

%X:=sent%%Y%/%m%/%d% %k%:%M%, %from(mail)% wrote:

とすることで、Windows版Thunderbirdと同じ表記にすることができました。

【参考にさせていただいたサイト】
Mozilla Re-Mix: 新規・返信・転送時にあらかじめセットした定型文を自動入力してくれるThunderbirdアドオン「SmartTemplate」